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私の世代のファンにとっては、やはりこの時代が黄金期だったのではないかと思います。当時はこの手のバンドが来日するというのは一大事件でありまして、ない金をはたいてチケットを買ったものです。(当時はまだコンピューター発行のチケットではなく、バンドのロゴ入りだったので趣がありました)私が生まれて初めて行ったコンサートは西城秀樹(ヒデキィ〜!)でしたが、外タレではDEF LEPPARDが最初で、先にお話したRAINBOWはその次で外タレとしては2つめでした。それからというもの、HM/HR系のバンドが来ると何にでも行ったものです。やっぱりライブが命ですからね!

 

IRON MAIDEN (1980) / IRON MAIDEN
1. PROWLER
2. REMEMBER TOMORROW
3. RUNNING FREE
4. PHANTOM OF THE OPERA
5. TRANSYLVANIA
6. STRANGE WORLD
7. CHARLOTTE THE HARLOT
8. IRON MAIDEN

これはもう説明はいらないであろう、メイデンの1stALBUMです。これは1980年に出たものなので、私が聴いたのはずっと後の事になりますが(その頃すでにヴォーカルはブルースでした)ポール・ディアノの、このヘタウマなヴォーカルは味があり、彼らの2ndにあたる「KILLERS」同様、くせになる良さがあります。曲も名曲揃いで、後にヴォーカルが変わってからも、彼らのライブには欠かせない曲がたくさん入っています。

THE NUMBER OF THE BEAST (1982) / IRON MAIDEN
1. INVADERS
2. CHILDREN OF THE DAMNED
3. THE PRISONER
4. 22 ACACIA AVENUE
5. THE NUMBER OF THE BEAST
6. RUN TO THE HILLS
7. GANGLAND
8. HALLOWED BE THY NAME

これは、ヴォーカルがブルース・ディッキンソンに替わってからのもので、彼らの3rdALBUMにあたります。古くからのメイデン・ファンには、ポールに執着するあまりブルースをあまり好意的に受け取らない人もいたようですが、このアルバムに関しては、ブルースでよかったと思わせてくれます。特に8.HALLOWED BE THY NAMEは、私の大好きな曲で彼がよく歌いこなしていると思います。

 

BLIZZARD OF OZZ (1981) / OZZY OSBOURNE
1. I DON'T KNOW
2. CRAZY TRAIN
3. GOODBYE TO ROMANCE
4. DEE
5. SUICIDE SOLUTION
6. MR. CROWLEY
7. NO BONE MOVIES
8. REVELATION (MOTHER EARTH)
9. STEAL AWAY (THE NIGHT)

こちらは、私が最初に聴いたオジーのアルバムで、彼のイメージとはずいぶん違うなーという印象を受けました。その頃のオジーは、あらゆる雑誌で奇人・変人扱いされていて(現にアル中だった過去もあるようですが)コウモリをかじっている写真や、血を吹き出しているような写真ばかり見せられていたので、一体どんな人なの?と思っていたものです。(このジェケットも怖そうですよね、、)ところが、3.GOODBYE TO ROMANCE, 8.REVELATION(MOTHER EARTH)などは、とても美しいメロディーでうっとりしてしまいます。オジーの声も見た目とは裏腹に、何とも言えない不思議な魅力があり、曲にマッチしているのです。個人的には6.MR.CROWLEYの暗い雰囲気が好きですが、2.CRAZY TRAIN,1.I DON'T KNOWなどのノリのいい曲も、かっこいいです!そして4.DEEの今は亡きランディー・ローズのINSTRUMENTALは、たまりません。

 

♪ちょっと一休み♪

OZZY OSBOURNEの3人目のギタリスト、JAKE E. LEE。(ブラッド・ギリスは代役だったため正確には二代目)神風のはちまきを足にまき、髪を振り乱してギターを弾く姿は、日本の女性ファンを虜にしました。(私もその1人です*^O^*)

 

PRIEST IN THE EAST (1979) / JUDAS PRIEST
1. EXCITER
2. RUNNNING WILD
3. SINNER
4. THE RIPPER
5. GREEN MANALISHI(WITH THE TWO PRONGED CROWN)
6. DIAMONDS AND RUST
7. VICTIM OF CHANGES
8. GENOCIDE
9. TYRANT
10. ROCK FOREVER
11. DELIVERING THE GOODS
12. HELL BENT FOR LEATHER
13. STARBREAKER

うーん、忘れてならないジューダスです!!これは1979年2月、2度目の来日公演の模様を収録したもので、この時点で通算6作目にあたるのですから、もう超ベテランですね。私がこのアルバムを聴いたのは、もちろん80年代に入ってからですが、ジャケットの写真でもわかるように、全員が全身革で決めていて、「これこそメタル!」っていう感じでたまりません(くさそう・・・なんて言わないで・笑)これをきっかけに、当時でていたものや過去のアルバムを聴くようになりました。もう、超かっこいいので必聴ですよ!!あー、このライブを観に行った人がうらやましい・・・。

SCREAMING FOR VENGEANCE (1982) / JUDAS PRIEST
1. THE HELLION
2. ELECTRIC EYE
3. RIDNG ON THE WIND
4. BLOODSTONE
5. (TAKE THESE)CHAINS
6. PAIN AND PLEASURE
7. SCREAMING FOR VENGEANCE
8. YOU'VE GOT ANOTHER THING COMIN'
9. FEVER
10. DEVIL'S CHILD

これはまたまた名作で、1曲目から2曲目へ移るところなんかたまりませんよー(笑)後々ライブではかかせなくなった8.YOU'VE GOT ANOTHER THING COMIN'もいいです。

DEFENDERS OF THE FAITH (1984) / JUDAS PRIEST
1. FREEWHEEL BURNING
2. JAW BREAKER
3. ROCK HARD RIDE FREE
4. THE SENTINEL
5. LOVE BITES
6. EAT ME ALIVE
7. SOME HEADS ARE GONNA ROLL
8. NIGHT COMES DOWN
9. HEAVY DUTY
10. DEFENDERS OF THE FAITH

これはもう、個人的に大好きな一枚!捨て曲が全くありません。当時、レコードが文字どおりすり切れるぐらい聴きました。メタルが好きでよかったなぁ〜って思わせてくれる一枚でもあります。1曲目からものすごい速さで攻めて来て、ロブの高音がいたるところで聴けるし、10曲目を聴いていると本気でヘヴィーメタルに忠誠を誓いたくなるような(笑)気分にさせられます。これからメタルを聴こうっていう人、絶対聴いてください。ジューダスを知らずしてヘヴィーメタルを語るなかれ!

 

♪ちょっと一休み♪

二枚とも、一時期一世を風靡した(?)ヘヴィー・メタル・ディスコの会員証です。「う〜ん懐かしい!」なんて言ってるそこのあなた、お仲間です!(笑)左は今はなき「ツバキハウス」のもので毎週日曜日のみ、ヘヴィー・メタル・デイでしたね。ここで私もだいぶ、首を鍛えられました(笑)炊き込みご飯が美味だったなぁ〜。右は当時人気のあったバンド「FASTER PUSSYCAT」のメンバーがオーナーの、HOLLYWOODにあったクラブのものです。セキュリティーが怖かった・・・。

 

PEACE SELLS...BUT WHO'S BUYING? (1986) / MEGADETH
1. WAKE UP DEAD
2. THE CONJURING
3. PEACE SELLS
4. DEVILS ISLAND
5. GOOD MOURNING/BLACK FRIDAY
6. BAD OMEN
7. I AIN'T SUPERSTITIOUS
8. MY LAST WORDS

突然ジャンル的に違って来ていますが、当時METALLICA, SLAYER, ANTHRAXと一緒に「スラッシュ四天王」と言われたMEGADETHです。メタリカを首になったデイヴ・ムステインが始めたバンドで、このアルバムが2作目になりますが、私はこのアルバムが一番好きです。ムステインと言えば、ライブの時の愛想の悪さは有名で、ステージ上ではニコリともしないし、アンコールにもろくすっぽ応えてくれなかった過去がありますが、いつからか(子供が出来てからか?)ずいぶん「いい人」になったようです(笑)愛想のないムステイン、かっこよかったんだけどなー。

REIGN IN BLOOD (1986) / SLAYER
1. ANGEL OF DEATH
2. PIECE BY PIECE
3. NECROPHOBIC
4. ALTAR OF SACRIFICE
5. JESUS SAVES
6. CRIMINALLY INSANE
7. REBORN
8. EPIDEMIC
9. POSTMORTEM
10. RAINING BLOOD

出ました、スレイヤー!!これこそ究極のスラッシュであります。この1986年に出た3枚目のアルバムが私は大好きです。1曲目からガーーーッと走りまくり、ラストのRAINING BLOODは鳥肌が立つほどのかっこよさです。スレイヤーの初来日が決まった時も、メタリカに負けず劣らず嬉しくて、4日連チャンで行ったのですが、さすがに首が死にそうになりました(笑)正直な話、最近のメタリカに物足りなさを感じている私は、このスレイヤーの方が聴く機会が増えているように思います。もちろん10月のライブにも行きましたが、休憩の為か曲の間に休みがあるものの(笑)、力を抜く事なく全力でやってくれたライブには感動しました。