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ミドリガメ豆知識

まだミドリガメを飼い始めてそれ程たっていない私なので、偉そうに皆さんにお教えできる身ではないのですが、飼育書を読んだり、実際にミドリガメを飼っている方のHPを色々拝見して学んだことをこちらにまとめてみました。シマリスの場合もそうですが、動物には個体差があり、飼育書に書いてあることがすべての個体に当てはまるとは限らないと個人的には思っています。私もまだまだ勉強中ですが、これからミドリガメを飼おうという方のお役に少しでもたてたら幸いです。

  一般的には タフィの場合は
成長 大人になるとオスで12〜20cm,メスは15〜28cmとオスよりもメスの方が大きくなります。色は子ガメの頃は綺麗な緑色ですが、大人になると黒っぽい色になります。また甲羅や皮膚が脱皮します。 飼い始めた時に正確な大きさを計らなかったのですが、おそらく4〜5cm位でした。そして現在の甲長(甲羅の長さ)が11cm位あるので、この半年で2倍以上に成長したことになります。確かにうちを訪れた人が皆、来るたびにでかくなってると驚いてました(笑)
食べ物 何でも食べる雑食性で大人になると自分より小さい物は何でも食べるようです。基本的にはカメ用の配合飼料、おやつに乾燥させたエビ、その他みみず、イトミミズなどの生餌、キャベツなどの野菜。 朝晩に配合飼料を食べきれるだけ(食べ残しは水を汚す原因になるので)、おやつに川エビをあげていますがこれが大好物。今の所野菜は全く食べませんが水槽に浮かせたホテイアオイはよく食べます。
環境 運動不足にならないよう大き目の水槽を用意し、体を乾かす為の陸地やカメが隠れる場所を必ず用意します。子供の頃は泳ぎが下手で溺れてしまう子もいるようなので水深には注意が必要です。 うちに来た時は45cmくらいの水槽(カメ用飼育セット)を使っていましたが、大きくなってから60cm水槽を購入しました。その中にレンガなどを使って陸地、隠れ場所を作り、投げ込み式のろ過器を使用しています。それでも水は汚れるので1週間に1度は水かえをし、フンを見つけた時はすぐに取り除いています。水はカルキぬきを使っています。水深は始めから深めにし、浅い場所、深い場所に陸地を作りタフィが溺れないようにしておきました。
生活 カメは変温動物なので日光浴をしたり水に入ったりして自分で体温を調節しています。またカルシウムを吸収するために必要なビタミンD3を作る為にも紫外線は必要なので、できるだけ毎日日光浴をさせます。また理想的な水温は24〜28度。 水槽は比較的の日の入る場所に置いていますが、休みの日には出来るだけタフィを別の容器に移し直射日光に当てています(夏場は日射病にならないよう日陰を作る事も大切)。また冬場はサーモスタット付きのヒーターを使用し、水温を24度位に保っています。また陸地の温度を上げる為スポットライトを使っています。
習性 ミドリガメはあまり人を怖がらず馴れやすいですが、性格が荒いので2匹以上を一緒に飼うと、強い方が弱い方を攻撃する場合があります。自然界では冬は冬眠をし、寿命は20〜30年あります。 タフィは人懐っこい方だと思いますが、陸地にいる時より水中にいる時の方が安心なようです。(一度お散歩の時に自分の部屋を脱走したシマリスのうりが水槽ごしにタフィを見ていましたが、水中のタフィに驚く様子がなく興味深そうにうりを見ていたのには驚きました。逆にうりの方はビビって尻尾をゆらしていました・笑)冬眠はさせていないので、保温器具を使っています。
その他 ミドリガメは人に触られるのが大嫌いと書いてある飼育書が多いですが、色々な方のHPを拝見すると、カメの方から人に寄ってくるというケースもあるようです。そういう方はだいたい10年以上飼われている方のようで、長年の間に飼い主とカメとの間に信頼関係が生まれてるんだな〜と微笑ましく思いました。カメにしつこくすることなく気長に付き合っていくと、カメの方から仲良くなってくるのですね(^^) タフィはこちらが視線を投げかけると大抵受け止めてくれます。そして水槽越しに指を近づけると指を負います。手招きをすると泳いで近寄ってきます。そして最近、水槽越しに細いサインペンを近づけると、それを見つめながら顔の前で両手の平を小刻みに震わせるという、コミカルな動きをすることに気付きました。あまりに可愛くて「なんだろうね〜」と夫と笑っていたのですが、本によるとどうやらそれは「求愛行動」だったようです。ちょっと可哀相な事をしていたようです。それにしても相手はサインペン…(^^;) ちなみに好きな色は青です。

 


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