プロ野球日本シリーズ・第一戦&第二戦・・・Oct 23rd&24th 1999
祝・ダイエーホークス日本一!
福岡ドーム前にて
このレポートを書いている現在、すでに福岡ダイエーホークスの日本一が決定し、全国のダイエーでバーゲンが行われている状況です。しかし優勝の興奮はいまだ冷めず、11月7日に行われる予定の福岡でのパレードを見たくてたまらない私が、福岡ドームで幸運にも見ることのできた二試合を振り返ってみたいと思います。(とは言っても試合結果は皆さんご存知の通りなので、主に個人的感想文になっています(^^;)
リーグ優勝に狂喜乱舞したのもつかの間、大混乱となったチケットの争奪戦に打ち勝ち、行って参りました福岡ドーム!開場は4時、私たちがドームに着いたのが2時。しかし、周辺は自由席のいい場所を取ろうと並んでいる人、ショップやワゴンで買い物をする人、ただドーム周辺をブラつく人・・・などでごった返していました。私達も初めての福岡ドームなので買い物をするはするは・・・結局はコイン・ロッカーのお世話になるはめに。(関東に売っていないグッズがたくさんあったのです) そして西日本スポーツ、朝日新聞などがサービス配ってくれた新聞もかなりの数でした。(売っているものとは別バージョンのものもあったので、他のスポーツ新聞と一緒に大切にファイルしてあります)
さて初めての福岡ドーム、まず驚いたのが天井の高さ、そしてフェンスの高さです。話には聞いていたものの、上を見上げてはびっくり、フェンスから下を見下ろしてはため息といった感じでした。東京ドームや西武ドームなどドーム球場は見慣れていますが、この広さには本当に驚きでした。
初日は黒ユニフォーム! 7回の裏(ホークスのラッキー7)攻撃前・恒例のジェット風船! 前置きが長くなりました。(長すぎ!) 大事な開幕戦は、先発の工藤の13奪三振というシリーズ新記録で中日を6安打に押さえ完封、打の方では息詰まる投手戦を打ち破るように、秋山がシリーズ14号ホームラン(通算本塁打で王、長嶋に次いで第3位)を6回に打ち、先制しました。この日私達は3塁側外野席にいたので、打球が入った瞬間を目の前で見て飛びあがって喜びました。3塁側とはいえさすがはホームグラウンド、ニエベスのタイムリーで2点が入った時も、勝利が決まった時も、周囲にいたたくさんのホークス・ファンと手を取り合って喜びました。とにかくこの日は、工藤と秋山でしょう。こんな球史に残るような試合を目の前で見れたことを幸せに思いました。
打のヒーロー秋山選手と・・・ 投のヒーロー工藤投手! そして試合後、噂に聞いていた勝利のセレモニーを見て更なる感動を味わう事ができました。工藤、秋山のヒーロー・インタビュー終了後(これさえ普段は見られないのですから)、場内が暗くなりレーザー・ショウが始まります。そして驚く私に追い討ちをかけるように打ち上げ花火があげられ、その後QUEENの「We are the champions」と共にドームの屋根がゆっくりと開いていきます。あまりにも練られた演出に、感激屋の私はウルウルきてしまったのでした(笑) こんなステキなホーム・グラウンドでいつもホークスの試合を見ることができる福岡のファンの人達を、心から羨ましく思いました。